夢

大きな広場でみすぼらしい黒猫を抱いている。ポセイドンを合気道で引き倒した後何組かの演武が終わり俺が表彰台に上がる。

猫が滑り台の上にあった泥水をすすっているのでやめさせる

幻覚

橙色に噛まれた感覚が起こって下を見ると誰もいなかった

小中高の同級生と車に乗って海沿いの道を走っていた。走っていたというよりも散歩くらいのスピードでゆっくり進んでいた。

お姫様抱っこを試みるが腕に力が入らずにそのまま腕が溶けて上半身だけが取り残される

海をすごい速さで泳ぐ夢。長く潜り過ぎて指導員みたいな人に怒られる。

二つ目、投石を専門とする猟師になって山で2匹の野犬に石を投げて動きを止める。投げる瞬間かわいそうで少し手加減する。お姫様が襲われているのを助けてあげた

たくさんの食物、グルメカーニバル。

大きな巻寿司とか鳥の唐揚げ、ペペロンチーノが長方形のテーブルに並んでた。このテーブルはお誕生日会っていう月ごとにその月に生まれた子たちをお祝いする会みたいなのが学童保育で開かれててその時に普通のテーブルの上にチェックのピンク色のテーブルクロスを敷くんだけどそれと全く同じだった

食べたかどうかは覚えてない

夢中夢だった。

どこか遠くの国で荷物を運んでる状況、箱には何も書いてないがこの荷物の行き先を考えてる

そこでまた眠る。その先は覚えてない

すいぴらやパ変、ニードル、渡哲也、カービィ bot等のツイートって他の人のツイートのパクりや無意味な文字列の投稿っていう一昔前の2ちゃんねるの荒らしと同じことしてるんだけど、ツイッターって言う短文投稿個人ブログを手に入れたことで誰にも迷惑をかけずにする荒らし行為みたいに定義できると思う。

公共の場所に落書きするんじゃなくて自分の家の壁に落書きしてる感じ。

普通のアカウントなら何かを投稿することで家の壁を作ったり庭に花を植えたりするところを彼らは壁を破壊したりカーテンに火をつけて、その荒らし方自体に個性や面白さが生まれてる