夢日記

長い夢を見た。

精神障害の児童で15から18の者を保護する施設に収容されることが決定し、山奥に移送された。俺と同い年くらいの髪の長い魚みたいな顔をした若者と話をして彼は出来るだけ精神障害を装っているのだと言っていたがその行動そのものがキチガイ的だった。患者の女と話したり独房や風呂に行ったり外を少し散歩したりして季節が過ぎていって俺が収容された冬から夏になった。近くにある児童数の少ない中学校に奉仕活動をすることになって移動している時俺は目に入った中学生の男の子が弱々しいので馬乗りになって殴ったり噛んだりした。めちゃくちゃ血が出てその子を蹴り倒したりしてると突然途轍もなく不安になってきて逃げ出すところで夢が終わった。

途中、たくさんの体験をしたような気がするけどひとつひとつが些細なことすぎて思い出せない。